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石川・金沢 Archive

武蔵カレー戦争

さて、今日は土曜日。
例によって店番を変わってもろたんもんでランチへ。

どうもこのところカレーづいているchikahachiなんやけど、今日もいそいそとカレー屋さんへ。
 
 

 
 
4月22日にオープンしたゴールドカレー武蔵店へ行ってみた。
オープンからゴールデンウィークまでは列が出来るほど混んでいたのけれど、ようやく落ち着いてきた様で土曜日の午後12時台ながら、店内は程よい客の入りやった。
今日(5の付く日)はこの店の代表的メニューのGカツカレーが50円安いらしいので、それのSを食べるべく食券を買って店員に渡し、セルフサービスの味噌汁を注いで、カウンターへ。
で、出てきたのがこちら。
 
 

 
 
チャンピオンカレーに比べると若干スパイシーか?
トンカツは生パン粉でサクサクに揚がっているのがGoodかな。
味噌汁サービスっていうのがミソやね。

で、さっきも引き合いに出したチャンピオンカレーも、4月28日に近江町いちば館の地下に出店してきた。
 
 

 
 
これは、先日小腹が空いたときに食べたチャンピオンカレーのS。
良くも悪くも金沢カレーの代表格って奴やね。
 
 

 
 
これ以外にも、チャンピオンカレーの隣で4月12日にオープンのオムライス亭「さん田」でもカレーライスを提供しとるし、めいてつエムザ地下にはガネーシャなるオリエンタルカレー直営店もあるしと、なにやら大変なことになってきたんじゃないけ?

更に、chikahachiとしてはこれ以外にも伏兵として、4月2日にオープンした吉野屋金沢武蔵店を挙げておきたいんやわ。
 
 

 
 
ここのカレー、なかなかバカに出来ん味やわ。
牛がけにすると、また一味違った味わいで、結構chikahachiは好きねんけどね。
 
 

 
 
この向かいには、すき家金沢武蔵町店がある訳やけど、ここのカレーにはもう少し頑張って欲しいもんやと思う。
 
 

 
 
いずれにしろ今、武蔵周辺はカレー大激戦区であり、正にカレー戦争が勃発しているだけでなく、近江町いちば館のグランドオープン以来、武蔵地区の外食戦線は一段と熱を帯びてきたことは間違いのないことやと思う。
この行く末は如何に?

 
 
 
 
 
 
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雨のランチ隊

さて、こぬか雨そぼ降る中、我らランチ隊は今日も今日とてランチを探求に出掛けるのであった。
今日の参加者はあるじ寿司屋とchikahachiの3名。

1時半にあるじの店に「小さく前へ倣え」で集合、ここの情報を基に今日の目的地は金沢ニューグランドホテルカフェレストラン「トレド」で期間限定にて提供されとる、開業38周年「感謝祭」ランチの復刻版ビーフカレーライス………
 
 
の筈やったんに、生憎今日はもう売り切れねんと。
 
 
ほんならとちゃべちゃべ向かった先は、同じとこからもろた情報に書いてある「会館グリル」。
ここのカレー、なんやら美味しいんやっちゅことで行ってみてんちゃ。
 
 

 
 
この店は昨日からのニュースでもご存知の通り、老朽化による立て替えの話が進みつつある金沢商工会議所(厳密にはその隣に建つ別棟の中小企業会館)の地下にあれんけど、chikahachiは商店街の役員をやっとったりする関係で、この建物には一時期頻繁に足を運んどったし、昼の会議ともなればこのグリルの洋食弁当が、会議室に出前で運ばれて来とったんで、ここの食事は口に入ってはいたんやけど、プライベートで食事することはなかったし、もちろんカレーは食べたこともなかったわいね。
 
 

 
 
階段を下りて店内に足を踏み入れりゃシックな内装がお出迎え、2時近くなもんで店内は他に5〜6名の女性グループがおられるだけで、後は華麗な加齢臭を漂わすランチ隊のみ。
 
 

 
 
で、日替わり定食600円から始まるメニューは、大変シンプル且つ安めなお値段になっとるちゅ感じやね。
今日はもう頭ん中がカレーになってしもとるし、みんなして頼んだのは当然カレー、chikahachiは、ちょっと贅沢してカツカレーを頼んでんわ。
 
数分後出てきたカレーがこちら。
 
 

 
 
半熟目玉焼きが載っかったシンプルな一皿。
 
どいね!
 
美味そうやがいね。
 
ほして程なくして出てきたカツカレーがこちら。
 
 

 
 
こっちゃも当然ながら美味しそう、ちょっとアングルが悪かったし、カレーが少ないみたいに見えっけど、ほんな事はない、ちゃんとたっぷり掛かっとったしご心配なく。
 
ほんで、お味はっちゅうたら、もうこれぞ洋食屋さんのカレーっちゅ丁寧な仕事がされた一皿で、こりゃもう大満足。
ほれもほのはず、このカレーのルーツは、大正時代から現在のアトリオ付近で店を構えていた洋食の老舗「仙宝閣」で、中小企業会館が出来た時に業務委託をされて、ここで洋食を提供していたんやとか。

ほしたら、仙宝閣が廃業した後も、仙宝閣で修業した事のある現在のチーフがその味を引き継いどるんやっちゅうことねんわ。
そういえば、金沢の歴史のある洋食屋さんに共通する味のベースが見え隠れしていて、これこそが今時流行の金沢カレーじゃなくて、真の金沢洋食カレーなんないかって思えて来たわいね。
 
 
で、大満足の食後には、このグリルの奧にある別室をお許しを得て拝見。
ここは昼食付の会議や小パーティーを催すことが出来る部屋で、chikahachiも何度か入ったことがあるんやけど、この別室の壁に掛けられているのが、大正から昭和にかけて鳥瞰図で名を馳せた吉田初三郎によって描かれた金沢市の鳥瞰図の原画(多分)ねんわ。
 
 

 
 
ずっとこれは、昭和7年開催の金澤市の産業と觀光の大博覽會を記念して作られた、金澤市鳥瞰図の原画やとばっかり思とってんけど、今調べとったら、ここに掲げられているのとは構図が全く違ごやとるないけ!
こっりゃ、新発見やったわ。
ほういや、今日改めて見た奴には確か昭和5年?って年号が入っていたはっざわ。
金澤市産業と觀光の大博覽會のは昭和7年ねんし、ほの前に一度習作として書かれたもんなんやろか。
誰っか知っとる人おらんかね?

年号のとこアップで撮った奴ないし、今度もう一度カレー食べがてら見に行って来よう。

ほういやぁ、今はしいのき迎賓館になってしもた旧県庁舎の2階知事室の応接間には、同じく初三郎作の石川県の鳥瞰図の額があったな。
あっりゃ、今はどこに置いてあれんろ?
 
 
で、これはおまけ…
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 

 
 
昭和5年の鳥瞰図指さしながら、「あ、っかうちの店や。」って自撮りしとる寿司屋さん(爆)。
ほんな訳っきゃないやろ?

 
 
 
 
 
 
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石川県民・金沢市民のソウルフード!

さあ、いよいよ食欲に偏る当ブログ(笑)。
今度は久し振りにアンケートネタで迫ってみるわ。

題して「石川県民・金沢市民のソウルフード!」

日頃は気にも留めていないのに、突然無性に食べたくなる郷土の食べもの。
元気がない時、ここ一番という時、楽しい時。
これがなければなりませんっていう食事、それがソウルフード。

皆さんのソウルフードを是非お教え下さい。
アンケート期間は無期限に設定しましたので、沢山のご意見をお寄せ下さいね。
その他をお選びになった方は、それが何かをコメントして頂ければ幸いです。
それではどうぞ!
 
 

 
 
 
 
 
 
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百福!

安藤百福さんってご存知け?

安藤百福は日清食品の創業者で、チキンラーメンカップヌードルを生み出したがでも有名な方ねんわ。
で、明治43年(1910年)3月5日は安藤さんの生誕日で(2007年1月5日歿)、今年の3月5日は彼の生誕100年にあたるっちゅう訳で、日清食品ではほれを記念してチキンラーメン
生誕百年記念パッケージ
を始めとした様々な記念商品を3月1日から販売してるみたいねんわ。

戦後の混乱期を経て、麺食を手軽に普及させたいとの思いからインスタント麺の研究に没頭し、失敗を重ねながらもある日奥さんが揚げる天麩羅から油揚げ麺を思い付いて、チキンラーメンの成功へと繋がっていったんやとか。
その成功に飽きたらず、更に手軽なインスタント麺としての、カップヌードルの開発に邁進していったというエピソードには、心打たれるものがあるわね。

っちゅ事で、さっき焼酎切れたしコンビニ行ってきたら、目に付いたんが「百福長寿麺 鴨だしそば」、従来からのどん兵衛鴨だしそばと、どこが違うんやろと思いながら、ついつい買ってもた。
 
 

 
 
どう考えてもパッケージ以外は従来からの鴨だしそばやね、何が違うんやろかいな、という訳でパッケージ開いて
 
 

 
 
かやくを投入、お湯を注いで蓋の上に液体スープをオン!
 
 

 
 
待つこと3分弱
 
 

 
 
はっはーん、この福カマが生誕百年記念の違いねんね(笑)。
あ、あと最近の日新の売りでもあるぴんそばが、長寿を祈願して長い麺を食べる中国の風習にならって、カップめん史上最長の1本約100cmになっとれんといね。
ロングめんの喉ごしや如何に!
 
 

 
 
ちゅ事で万能ネギと七味、たっぷりオンして、
 
 

 
 
いっただきまーす!
 
 
 
 
 
 
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金沢家系飲食店?

外食って、普段どんなとこ行くけ。

全国チェーンのファミレスやらファーストフード店?
それとも街のレストラン?
飲食店も、会社で運営してるもんもありゃあ、個人経営のこじんまりしたのもあっけど、最近気になっとるのは、自宅をちょこちょこっと造り替えて、もしくはほのまんまで営業しとる飲食店の数々。
もちろんほんな店は金沢以外にもあれんろうけど、まあ自分の行動範囲と情報量ではほんなもん判らんし…

chikahachiは、これを勝手に「金沢家系飲食店」と命名することにしてん。

思い付くままに挙げてみっと、前に行った徳川が真っ先に思い浮かべんけど、最近行ったこの2店も完全に家系やわ。

一軒目は内灘にあるカレー店はづ貴
 
 

内灘の通りから露地に入った閑静な住宅地にある、極々普通な民家、どうぞお入り下さいって書いてなけりゃ、メチャクチャ入りにくいがいね。
中も普通の超和風な民家、広い座敷に通されて一人ポツーン。
 
 

注文を取りに来られたんで、今回は手作りコロッケカレーちゅうのを様子見に単品オーダーしてみてん。
ほんで、程なく出てきたカレーがこれ。
 
 

おお、美味そう!
で、食してみるとこれは家庭のカレーの延長線上なんやな、やや隠し味のウスターソース?が主張しすぎのきらいはあっけど、コロッケは中がクリーミーで外はサクサク。
この間のシエスタのとは対極な感じやわ。
ご馳走様でした。
 
 
 
で、二軒目は三馬にある蕎麦屋のしん馬
 
 

ここも三馬の住宅街、一軒目のはづ貴どころんない住宅街の奧の奧に位置する、コテージ風の造り。
しん馬も看板がなければ見過ごしてしまうこと間違い無し、店内も蕎麦屋というよりペンションの食堂みたいな感じやがいね。
 
 

で、ここではおろし蕎麦と、麦とろ飯をオーダーしてみてんわ。
やや長めの待ち時間の後出てきたのがこれ。
 
 

細めに打たれた蕎麦は喉ごしも良く、きりっと締まっていてなかなかのものやったわ。
麦とろ飯も美味しかった。
蕎麦湯と一緒に出てきた蕎麦クッキーもほんのり甘くて良かった。

という訳で、金沢にはこんな風に民家でひっそりと営まれている食べもん屋がぽつぽつと点在しとれん。
で、金沢家系飲食店っちゅう訳ねん。
もっとこんな店、増えんかな。
ポイントは玄関で靴脱いで、普通の家にお邪魔する様に上がり込んでいくスタイルっちゅうとこかな?
こんなお店、他にもあったら教えてたいま。
 
 
 
 
 

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