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お奨めの1冊 Archive

石川縣民の生態

こちらで、近八書房のショウウィンドウに展示してある本にご興味をお持ちの方がいらっしゃったので、リクエスト?にお答えして内容をアップしてみました。


 
 
石川縣民の生態 
 第四高等學校心理學研究室内
 北陸心理學會石川縣支部 松本金壽編著 
 金澤 宇都宮書店發行 昭24 少背痛ミ 記名有 ¥4,800ー

     石 川 縣 民 の 生 態
       内  容  目  次
は し が き(編著の趣旨)
第一編  石川縣の人口
 第一項  人口増加の歴史的推移・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一
 第二項  現人口の地域的構成など・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・三
第二編  石川縣の産業人
 第ー項  心理學と産業(産業人の諸問題)・・・・・・・・・・・・・・七
 第二項  勞働組合と勞働爭議・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・九
 第三項  勤勞者の給與水準・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一九
 第四項  婦人・年少勞働者の近況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・二二
第五項  代表的工場の福利厚生施設・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・二五
第六項  職業紹介と適性檢査・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・二五
第三編  石川縣の教育
 第一項  教育復興への道・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・三〇
 第二項  各種學校の現在・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・三三
 第三項  特殊教育の現状・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・三九
 第四項  各種學生・生徒の生活實態・・・・・・・・・・・・・・・・・・・四四
 第五項  教育と健康—スポーツのことなど・・・・・・・・・・・・・五一
 第六項  金澤大學入學者の新傾向・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・五五
第四編 石川縣内の犯罪
 第一項  最近における犯罪の特徴・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・六〇
 第二項  青少年犯罪者の實態・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・六五
第五編  石川縣の文化・婦人團体
 第一項  各種文化・婦人團体の現状・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・七三
 第二項  映畫に現れた縣民の關心・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・七七
むすびに代えて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・八三
 
 
はしがき(編著の趣旨)はこちら。
どうも考えていた様な、県民性の考察について書かれているのではなく、その基礎資料の様な感じですね。
 
 

 
 
上の画像をクリックして頂くとPDFが開きます。
今回は大サービスですよ?

 
 
 
 
 
 
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今日の1冊「石川縣方言彙集」

さて、日頃より方言にうるさいこのお方このお方のブログでは、日常的に金沢弁が飛び交っており、私も地元の日常の話題の時にはなるべく使う様にしている。

そこでお薦めの今日の1冊はこれ。

  • 石川縣方言彙集 石川縣教育會 再版 印有 痛ミ本  昭 5  4,000 -
  • 石川縣方言彙集 石川縣教育會 復刻 国書刊行会 函 昭50 3,000 -

石川縣方言彙集

この2冊、左は大分痛んでいるがその当時の元版、右はそれを復刻出版したものである。
この本、ここしばらく入荷がなかったのだが、何故か最近相前後して入荷して来た。

初版(明治34年)の凡例、第一項に依れば「帝國大學文科大學ニ於テ全國ノ方言ヲ蒐集セラレシ際本縣ニ於イテ縣下各部ヨリ其ノ材料ヲ徴シ金澤市ノ分ハ特ニ市立石川縣教育會及石川縣師範學校同窓會ニ委嘱シテ調査セシメ斯クテ全縣下ノ方言ヲ取纏メ之ヲ帝國大學ニ送付セラレタリ本書ハ其原稿ニ就キテ更ニ精査ノ上彙類編纂ヲセシモノナリ」とある。

CH_091106_002

この時代に編まれたものだけに、現在の金沢弁では使われなくなった言葉が随分見つかる。
が、逆にあのお方が常用する「ちゃべちゃべと」は、ちゃべちゃべと最初から最後まで丁寧にページをめくって探してみたが、ついぞ見つかることはなかった。
っか、いったいどうなっとるげんて?

ご興味のある方は、是非近八書房の店頭までどうぞ。

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學都表紙

以前、金沢商店街物語当店のトピックスにも書かせて頂きましたが、このブログのロゴ画像は、都市環境マネジメント研究所という会社が刊行している『學都』という季刊誌の表紙を飾った?ものです。
學都』のコンセプトにつきましては、こちらを読んで戴くこととして、いにしえより「天下の書府」とまで讃えられた学問の都 金沢の姿を、様々な角度からとらえていくという真面目な雑誌です。
よろしければ、一度書店にて手に取ってみて下さい。(宣伝しちゃいましたw)
さて、この雑誌に関わるNさんとは、ムサシまつりやまち博などで、以前よりお世話になっているのですが、そのNさんから或る日、当店を『學都』の表紙に使わせて欲しいとのお申し出がありました。
バックナンバーの表紙を眺めつつ、畏れ多い事だなとは思いましたが、Nさんが是非にとお薦め下さるので、お請けする事と致しました。
撮影当日の午前10時、カメラマンと助手の方々がご来店、早速撮影開始となりました。
最初にカメラマンの方の指示で、店の入り口のロールスクリーンを全て降ろし、店内の蛍光灯も消して、暗い店内に表から差し込む自然光のみで撮影が始まりました。
その後、助手の方に指示しながら一部蛍光灯を点けたり、棚の本に手をさしのべるポーズをとらせたりと、様々なカットでの撮影を小1時間もされたでしょうか、漸く撮影終了と相成りました。
とった枚数は数十枚、さてどんな表紙になっているやらと待つこと数ヶ月(季刊ですから〜)、遂に出来上がってきたその第7号の表紙を見てそれは吃驚!
これが我が店の写真か?と目を疑うばかりの出来となっておりました。
暗い店内に差し込む、入り口からの仄かな明かりにうっすらと照らされ、次の持ち主を待ちながら佇む本たち。
流石、プロのフォトグラファーのお仕事だなと感じ入りました。
そこでNさんに、その画像を当店の紹介ページに限定で使わせて頂ける様、無理にお願いして、ご承諾を頂きました。
Nさん、いつもありがとうございます。
少しは『學都』の宣伝になったでしょうか(笑)

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ふるさと石川歴史館


ふるさと石川歴史館

 
 
橋本 澄夫、東四柳 史明、高澤 裕一、奥田 晴樹、橋本 哲哉 著
北国新聞社 2002/06 560p. 29cm ISBN-4-8330-1216-2
◆内容
石川県の歴史をカラー図版をふんだんに使って解説、研究者の95人が総力をあげて執筆した県史の決定版。
過去を知れば、いまが分かる。
地質時代・恐竜時代から現代までの石川県域の歴史を、177のテーマで説明、見開き構成で、どこでも好きなところから読み始められます。
おもしろさいっぱいの研究を写真や図でビジュアル編集。
◆目次
原始(化石にみる石川の地質時代—1700万〜1600万年前ごろ、日本海は熱帯に近かった 化石にみる石川の恐竜時代—恐竜の全盛、隠れるように哺乳類も空には翼竜が飛びかう ほか)
古代(越の水軍と東国政略—優れた能登の造船技術七尾南湾を拠点に遠征 高句麗使の漂着と天皇詐称事件—貢物だまし取った道君江沼臣の訴えで露見 ほか)
中世(院政時代の加賀の国衙行政—諸国の富を支えに文化を担った中級官人 北陸の源平合戦—在地武士団を率い激戦を制した義仲軍 ほか)
近世(利家と能登武士団—国持大名になった利家毅然たる処断で能登掌握 石動山の合戦—利家軍が攻略、焼討ち伽藍を包む紅蓮の炎 ほか)
近代(加賀藩の消滅と石川県の誕生—美川へ移された県庁県名にも新政府の姿勢 卯辰山キリシタンの流配と生活—3年間で109人が犠牲苦難を乗りこえ信仰守る ほか)
現代(文化とスポーツの復興—4万人を集めた「現美」石川国体に県民感動 七尾港の中国人労働者暴動事件—終戦知らされず怒り爆発武器奪い警察署も占拠 ほか)

アマゾンマーケットプレイス価格 ユーズド商品 ¥8,400
                    新品 ¥15,750
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徳田秋聲記念館オープン!

犀星、鏡花に続き、徳田秋聲記念館が今週の木曜日にオープンし、金沢の三文豪の記念館が揃い踏みとなりました。
金沢にはこの他にも石川近代文学館や夢二記念館、ふるさと偉人館、県立歴史博物館など、郷土に関わる人物、事蹟についての記念館が数多くあります。
商売柄、是非見に行かなければと思いながらも、まだ見に行っていない施設が沢山あります。
貧乏暇なし、って事でしょうが(汗)やはり自分の商売を磨いていくためにも、この様な時間は買ってでも作れという事になるのでしょうか。
丁度、浅の川園遊会も開催中です。
天気も良いようですから家族に店番を頼んで、ちょっと出かけてみたいものです。
下の画像は、北國新聞社から出版された「金沢の三文豪」ですが、現在当店では、在庫切れです(汗々)
 
 
 


金沢の三文豪

 
 
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